プロデュースするコンサルタント

プロデュースするコンサルタント

コンサルティングと呼ばれている仕事の中には、プロデュースをするタイプの業務もあります。

 

プロデュースをするとは、ゼロから作り上げて出向く、またはゼロからでなくても何かを作り上げて出向くということです。

 

 

これは、店舗や会社などが、自分だけでは賢く出来そうもないので、どうしたらいいか、その方法や進め方をコンサルタントに任せると言ったやり方です。

 

コンサルタントは、それまで培ってきた、業界についての知識やノウハウで、クライアントを成功に導きます。

 

先方がどんなものを求めているのか、それを汲み取って、業務に生かす仕事と言えます。

 

 

たとえば、新しくラーメン屋さんをオープンさせる人がいるとください。

 

メニューや価格、店の内装など、新規店舗のためのノウハウをコンサルタントから購入するわけです。

 

経験豊富なコンサルタントは、いま、どんな要望があるのか、成功しているお店の分析データも基にして、どんなラーメン店がはやるのかアドバイスをします。

 

 

ただ、ラーメンがスキでお店を保ちたい人には、営業のノウハウは持っていないし、戦略は素人ですから、わからないですよね。

 

そういった場合に、コンサルタントに「コンサルタント料」というお金を払い、どうしたら有難い店が作れるか、どうしたら先方が沢山来てくれるか、相談するわけです。

 

相談を受けたコンサルタントは、自分の知識、経験を活かし、その店が成功するように力を貸します。

 

 

 

プロデュースするコンサルタント続き

だから、言ってみれば、有名なラーメン店の主人が、他の店にノウハウを教えに行くことも、コンサルティング業ということになりますね。

 

飲食業界だけでなく、さまざまな業界にもコンサルタントは存在します。

 

 

その中で、結婚式を作りあげたり、披露宴の演出を組み上げたりする、ブライダルコンサルタントと呼ばれる仕事があります。

 

結婚式のすべてを請け負って、全体のプロデューサーとなるということです。

 

このようなイベントごとに、それぞれのイベントコンサルタントは実在していて、それぞれに得意分野、専門分野があるのです。

 

そうして、様々なイベントをプロデュースしています。

 

ある分野について専門知識が豊富にある人ならば、そういったコンサルタントになれるでしょう。

 

凄腕プロデューサーと呼ばれるような、カリスマ的コンサルタントも存在し、テレビ番組などで取り上げられていますよね。

 

 

おわかりのように、問題を解決するようなコンサルティング業務とは、幾らか業務内容が違いますよね。

 

問題が出る前、何も薄いころからのプロデュースですからね。

 

また、研修をすることとも、なんとなく違っています。

 

経験やノウハウを研修で教えてもらうのではなく、技を盗んで自分のものにすると言ったほうが適切でしょうか。

 

プロデュースするというコンサルティングは、知識と経験、そして、アイディア、そうしたら何よりも実行することがものをいう仕事です。

 

ゼロから組立てる、そのお店、会社を成功に導くという、至ってやりがいのある仕事だと思います。

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