面接で第一印象が悪い人・第4回

面接で第一印象が悪い人

面接で第一印象が悪い人

採用が最終的に決定される場は、面接です。この面接で全ての結論が出されます。

 

その面接の場で、面接官は何を見て、何を考えているのか、就活面接の場面では、「面接官の本音」の部分を見る必要があります。

 

事前の準備を一生懸命やることは大切ですが、それだけではダメということです。

 

やはり、人物像というものは、にじみ出てきます。

 

はっきり申し上げれば、フィーリングや第一印象でおおよその判断をしてしまうものです。

 

面接官としての私の経験でも、事前に準備した質問項目も、面接の場では、一応、こなします。

 

それぞれに、答えて頂いた内容はメモもとり吟味します。

 

しかし、後日、面接官で集まり、実際の合否を決めるときには、やはり、最初の印象やフィーリングで決めているところが多々あります。

 

人と人です。

 

生育環境から、ひどい人見知りを持っていたり、なにかの機能障害があったりする場合もあります。

 

そんな場合でも、努力をしていて克服する姿勢が伝われば、人と人の関係というものは、築けるものです。

 

前向きな生き方ですね。

 

いつも後ろ向きな人には、後ろ向きなことしか寄りついて来ません。

 

人は、前向きな人が好きなのです。

 

 

第一印象が悪い人

 

 

「第一印象が悪い」と自分で思っている方へ、呼吸法や発声、話し方、表情筋の訓練で改善できます。

 

 

暗闇で不意に暴漢に襲われたとします。

 

ほとんどの人は、大声で助けを求めることが出来ません。

 

しかし、たまに大声が出せる人がいます。

 

日頃、部活やサークルで柔道や空手などの武道をしている人です。

 

大きな声をだしてチームワークをとっているようなスポーツでも同じです。

 

大声をいつも出して、気合を入れている人です。

 

日頃の訓練で、とっさの大声を出すことが出来るのです。

 

 

面接でも同じです。

 

日頃の訓練です。

 

割り箸を横に口に加えて、「イウ、イウ・・・・」と発声と表情筋の訓練をして下さい。

 

毎日、数分で結構です。明るい顔に変化します。

 

 

腹式呼吸で、発声しながら、早口言葉を毎日やって下さい。「隣の客は、よく柿食う客だ」などと、なんでも結構ですから、おなかから、発声するように時々やって下さい。

 

また、新聞の社説を毎日、声を出して読んで下さい。

 

人が聞いていて分かりやすいようにはっきりと読み上げるように心がけます。

 

滑舌もよくなり、聞き取りやすい話し方が身につきます。

 

日頃、声を出さない環境で、急に声をだしたり、話をするというのは、なかなか上手にできないものなのです。

 

日常の会話はできても、「相手に上手に伝える」ということ「わかりやすく伝える」ということは、練習を積まないとダメなんです。

 

面接だけのためでなく、日頃の人付き合いにも大いにプラスになります。

 

こういった訓練をしていると不思議と前向きな気持になります。

 

ちょっとした努力で人生は変化していきます。

 

 

 

 

次回に続く・・・

 


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