こういう勉強をした就活生はありがたい・第11回

こういう勉強をした就活生はありがたい・第11回

前回ご紹介した渡辺さんのサイトから、いくつかご紹介しましょう。

 

私の考えと非常に近い部分がありますので、採用する側としては、こういった教材で勉強された就活生さんはありがたい存在です。

 

いままで私が就活についてお伝えしたきた内容と重複するところもありますが、就活にとって非常に重要なことをおっしゃっていますので、解説させて頂きます。

 

就活生には、知らなければならない就職活動の肝心なことがたくさんあります。就職活動の工程は次のようになります。

 

繰り返しになりますが、説明会、OB・OG訪問、志望動機作成、エントリーシート、面接といった順序になります。

 

説明会から最後の面接まで、就職活動の表面のところは、その、就職活動の肝心なことに比べれば非常に無駄なことが多くあります。

 

無駄というのは言いすぎかもしれませんが、これらは樹木にたとえるなら、枝葉のようなものです。

 

現在の就職活動はやることが多すぎます。枝葉がが多すぎます。

 

やることが多いがために、肝心なことが抜け落ちてしまいます。就職活動の重要な部分を速く知る必要があります。

 

表面的な手続きや日程のこと、エントリーシートのこと書類の整理、面接の準備など枝葉ももちろんたいせつですが、それだけでは肝心なところが抜け落ちてしまいます。

 

小手先のテクニックに頼ってしまい、時間だけが過ぎ去って、あたかも頑張っているような感覚に陥って染まします。

 

 

書店にあふれている就活本だけでは不十分

 

書店で販売されている就活本を買いあさったことはありませんか?

 

そこには、いろいろな就活テクニックが書かれていると思います。役に立つこともたくさんあります。

 

しかし、小手先のテクニックで表面的には問題を解決したように思えても、次から次へと問題が発生してくるものです。

 

就活の枝葉にとらわれていると、次から次へと発生する問題を小手先で解決したように思えても、就活面接での肝心要の部分が抜け落ちて、辛く、報われない就職活動が延々と続くのでは無いかといった感覚に陥ってしまいます。

 

その一方で、あの学生は一次面接で決まりといった、面接官の思惑も早々と固まったりもしています。

 

おれらは、ほんのわずかの数%の学生です。その人たちは、就活の中心部分を知ってか知らないでか、身につけている人たちです。

 

企業の人事担当者からすると、企業にとっての使える人間とうものが、エントリーシートを見たり、一次面接で会ったりするだけで、ある程度分ってくるものです。

 

というよりも、人事担当者、面接官のフィーリングで決められている部分も大きいのです。

 

もちろん一次面接で、即採用とは本人には言いません。次の試験や最終面接なども受けてもらいます。

 

しかし、このように就活の過程で早々と目星がつけられ、内定は既に決まっている学生がいるということです。

 

結果的に就職活動の本質が分かっている数%の人が、たくさんの企業から内定をもらいます。その他大勢人たちは、後回しにされて希望する企業から内定を獲得するのが難しい状況に陥ります。

 

就活を進めていく上でこの部分が抜け落ちているために、多くの学生さんが無駄な苦労を毎年繰り広げています。

 

採用する側での本音というものが一番なのです。就活のいろいろな工程や場面はありますが、人と人の関係です。

 

最初のフィーリングの合う人は、最後まで合うものです。就活生と企業との関係で就活面接の中心部分というものがわかっているのか、わからないかで就活に対する労力も結果もちがってくるのでは無いでしょうか。

 

 

 

次回に続く・・・


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