就職活動の本質を見てください・第13回

就職活動の本質を見てください・第13回

就活で枝葉のテクニックだけではダメだと繰り返し申し上げています。

 

就職活動の本質部分を身につける必要があるとお伝えしています。

 

企業側の採用担当者は、応募してくる人の枝葉の部分は、できるだけ見ないように意識しています。

 

企業側からすると社員を採用するために内定を与えるということは、次期から一緒に働く仲間を選んでいる行為だからです。

 

面接などで就職活動中はかしこまって「御社が第一希望です!」「やる気があります!」「頑張ります!!」と言っていても、4月から入社して働きはじめると無気力で協調性がなく5月には出勤してこなくなりそのまま辞めてしまうとうこともあるからです。

 

採用企業にとっては大損害です。ですから、採用する側から見ると表面的な就活のテクニックに長けている人物よりも、もっと人物の本質の部分を見たいと考えています。

 

要するに面接官など採用担当者は、就活生の素の部分である本質的な人物像を知る、感じ取る努力をしているわけです。

 

当然、表面的な礼儀作法を身につけることや、想定問答を覚えるのは前提にあります。

 

しかし、就活生がいくらテクニックを磨いたとしても採用する側の面接官には、あなたの本質はなかなか届かないものなのです。

 

 

企業に選ばれるためには

 

エントリーする企業に内地をもらうためには、あなたの本質の部分をいかに相手に伝えるかということが非常に重要です。

 

はやばやと内定をもらってくる一握りの学生さんは、その辺のところが身についています。複数の内定を独り占めして就職氷河期であっても会社を選ぶ側になれるのです。

 

その反対に、就活の本質に気づかないまま、表面的なテクニックばかりに頭が向いてしまっている学生さんは、いつまでも内定を手にすることができずに、不安な大学生活を送ることになってしまいます。

 

就活では、いろいろとやることがたくさんありますが、就職活動の本質部分にフォーカスして努力することで、その行動一つで「会社に必要だ」と思わせることができる技が実際にはあるのです。

 

「本質の部分」で就活をこなせるようになると、一本の筋ができて、就活途中で志望企業や業界が、変わったとしても、ブレのない行動ができるようなります。

 

内定へのスピードもあがり、企業とのお付き合いが、楽しい就活になるでしょう。

 

企業側もそういった人物を望んでいます。

 

就職活動での本質というものは、非常にシンプルなことです。

 

高橋さんの『知らないから落ちる面接の4点減点法』では、その本質部分をしっかりと突いた指導をしてくれます。

 

その内容をここで全部を公開するわけには行きませんけれども、この講座を最初からお読みのあなたには、どういうことかは、少しだけわかってきていると思います。

 

 

 

次回へ続く・・・


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