「自己啓発」とは?

「自己啓発」とは?

「自己啓発」と聞くと、如何なることを想像するでしょうか?「なぞうさんくさい宗教・・・?」なんて思っている人もいるかもしれません。

 

自己啓発というのは、本当は誰でも普段の生活で少なからず行っていることなのです。
「啓発」とは、どちらかといえば人に対して扱う言葉ですが、「自己啓発」となると、より高い認識力・理解力を自分自身に身に付けることを意味します。

 

たとえば、 仕事で成果を出すために本を読んだり、仕事マンとしてのマナーを学びたり、異性から好かれるためにコミュニケーション能力を学んだり、一段と脳を有効に活用するために速読トレーニングを行ったりすることも自己啓発になります。

 

つまり、「人間を向上させるために、自分で努力をすること」 なのです。

 

ただし、自己啓発の意味は納得けど、仕事とそれがどれだけ関係するのかわからない人も多いでしょうが、自己啓発を行うことによって、間違いなくあなたの仕事は向上します。

 

これは、事業家や経営者だけに関することではなく、サラリーマンにも呼べることです。

 

なぜなら、仕事の成果を益々あげようと思ったら、「逆境に踏ん張れる精神的なマネジメント」、「綿密に計画を立てられる時間の管理」、「目標を設定するスキル」、「相手と自分の距離を縮めるためのコミュニケーション能力」ということが重要になってくるからです。

 

仕事で他の人よりも激しく成果を上げている人は、仕事マナーや時間管理術を学ぶなど、形は人それぞれ違うかもしれませんが、多くのお金と時間を「自己啓発」という形で投資しているのです。

 

「自己啓発本」について

 

自己啓発本や成功法則本、マナー本を何冊も読んだのに、何だか仕事が随分うまくいかない・・・。

 

このような人には共通する特徴があるようです。

 

それは、「行動力が足りない」ということです。

 

有意義な情報をたくさん頭にインプットしたのに、「実践」というアウトプットがかなり足りていないのです。

 

成功法則の本などを1日に何冊も読んでいても、お金保ちになったり、異性からもてたりすることはないでしょう。

 

当然のことところが、本をただ掴むだけで、ビジネスマナーなどを正しく実践していなければ、何も罹るはずがありません。

 

成功につなげるためには、本を読み、その内容をさっそく行動に取り回すことが重要なのです。

 

それほどすることで、間もなくうまくいくようになり、動き出したら、本から身に付けたこと内容が役立つようになって来る。

 

もしも、自己啓発本を何冊も読んでいるのに、とっても成果が出ないならば、特に気に入っている本1冊に書かれている内容を、徹底的に実践してみましょう。

 

そういったお気に入りの本を持ち歩いていない場合は、スティーブン・R・コヴィーが書いた「7つの習慣」という本がお薦めです。

 

この「7つの習慣」は、初版が1990年に出版されて以来1,000万部以上の売上を覚え、現在でもベストセラーを続けている、自己啓発本の王道と呼び込めるものです。

 

少し固い印象を受けるかもしれませんが、信頼の出来る自己啓発書なので、読んで見る価値はあると思いますよ。

「自己啓発セミナー」について

 

ビジネスマナーや社会人としてのマナーを身に付けようと、「自己啓発セミナーに参加してみようかな・・・」としている人もいるかもしれません。

 

「自己啓発セミナー」は、全国各地で多く開催されています。

 

「自己啓発」には大きい意味が秘められていますが、「自己啓発セミナー」というと、その多くがポテンシャルや脳力開発に関するものです。

 

ところが、中には、怪しげなセミナーが数多く存在しているのも事実です。

 

「脳にその思いを描けば、必ずや夢が叶う」、「ポテンシャルを発揮させることで、人間関係も仕事も全てうまくいく」、このようなうたい文句は、ものすごく耳触りが良く惹かれてしまう。

 

ある面においては規則正しいことを言っているのですが、非常に誤解を生みやすい表現です。

 

目標を明確化して、適切な努力と苦労に踏み止まることができたら、夢は叶うのものです。

 

ただ、夢を描くだけで、家でボーッとしているだけで、金保ちに生まれ変われるのならば、世界中の人全てが金保ちであるはずです。

 

あまりにもカワイイ文句を並べて、人を集めているような自己啓発セミナーへの参加は、十分に考えてからにください。

 

また、気になるセミナーがあったら、そのセミナーに参加する前に、セミナーの主催者についてインターネットで調べてみると安心です。

 

「セミナー名」などをキーワードとして検索エンジンに入力すれば、大手の掲示板などでクチコミや口コミといった情報を入手できます。

 

その情報があまり正確というわけではありませんが、何も知らずに宗教的団体に関わってしまうと厄介です。

 

セミナーの参加を考えたら、事前に見定めることと、それだけでは成功につながらないことを頭に入れておきましょう。

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