自己紹介のコツ

自己紹介のコツ

入社や転勤といった、新設人間関係の中に入る際には、最初に立ち向かう「自己紹介」がその人の第一印象を決めるカギとなります。

 

そのため、会社マナーとして、自己紹介の基本を知っておく必要があるのです。

 

まずは、相手の印象に残り易い自己紹介の仕方を紹介します。

 

あなたの会社を向上させるための自己啓発として、とにかく頭に入れておいてください。

 

自己紹介で、ボソッと名前だけを伝えても、あなたの顔と名前を誰も覚えてはくれないでしょう。

 

次のポイントに注意しましょう。

 

・背筋をまっすぐに伸ばして、口の口角を上げ、爽やか笑顔で、お辞儀を丁寧にします。

 

・聞き手が聞き取り易い速さを心がけて、充分語尾まで話します。

 

そうすることで、しっとり印象を与えます。

 

・自分の名前に加えて特技や特徴、面白いエピソードなどを交えて話すと、印象が強くなります。

 

たとえば、名前が珍しかったり、有名人と一緒だったりしたら、そこから話題が拡がるかもしれません。

 

また、「物珍しい苗字ですが、出身県では多い」とか「芸名みたいだと仰る」など、印象的なエピソードなどを簡単に入れるだけで、顔と名前を覚えてもらい易くなるでしょう。

 

自己紹介は相手にあなたの印象を植えつけます。

 

マナーに欠けた自己紹介を通しては、腹黒い印象を与えたままになってしまいます。

 

「自己紹介なんて・・・」と軽視せず、ぜひ自己啓発としてポイントをつかんでおきましょう。

 

「名刺交換」のマナー

 

ビジネスにおいては、「名刺交換」を行う機会が多いと思います。

 

ふさわしい名刺交換のマナーは、知識として一概に身に付いていないと、肝心な時に忘れて仕舞うことがあります。

 

どういうシーンでも規則正しく名刺交換が出来るよう、最低限のマナーは抑えておく必要があります。

 

まずは、名刺を考えるときのポイントを紹介するので、自己啓発に役立てて下さい。

 

1、相手が名刺を生み出した高さによって受け取ります。

 

2、名刺を受け取るときは、自分の利き手で受け取って、とっくに一方の手を添えます。

 

3、名刺を受け取ったら、その場で相手の名刺を一度目を通しましょう。

 

4、受け取ったものは、テーブルの上に置いておくと、相手の名前を間違えることがなくなります。

 

また、複数の人から名刺を受け取った場合は、その人たちの席順に名刺を並べておくと、名前と顔が一致しやすくなります。

 

5、名刺を打ち出すタイミングが相手と同じだった場合には、相手の名刺を名刺入れにとって受け取りましょう。

 

名刺を得る時に大切なことは、丁寧に得ることです。

 

「頂だいします」など一言入れると、好感度が上がります。

 

次は、名刺を相手に譲り渡すときのポイントです。

 

1、相手の目を見て名刺を渡します。

 

2、名刺を相手が読める向きに関して差し出します。

 

3、相手の胸の高さで、丁寧に名刺を差し出します。

 

その時に、自分の名前を言い足すと良いです。

 

 

 

名刺交換についても、自己啓発を通じて自分の転職を目指して下さい。

 

名刺交換・・・万が一に備えて

 

会社マナーとして名刺交換の仕方を学んでも、じつは正攻法にはいかないものなので、万が一の場合に備えることも自己啓発の1つです。

 

名刺交換の際に望めるときのメンテをいくつか並べるので、確認しておきましょう。

 

名刺を忘れた場合・・・何でも正直に言えばいいというわけではありません。

 

名刺を忘れた場合は、「忘れました。

 

」と正直に打ち明けるよりも 「ゴメンナサイ。

 

生憎名刺を切らせておりまして・・・」とお詫びください。

 

そうして、会社に戻ったら、アッという間に手紙を添えて名刺を郵送ください。

 

また、名刺交換は相手に自分のことを知ってもらう大切なチャンスなので、途中で名刺がなくならないように、最低でも名刺入れに10枚は常に入れておきましょう。

 

複数の人と一度に名刺を交換する場合・・・だいたいの人数分の名刺を、名刺入れから予め取り出しておいて、上から名刺、名刺入れの順に重ねて持って置き、そこから名刺を取り出して、先方に渡します。

 

受け取った名刺は、名刺入れの下の指で挟んで持ちます。

 

上司に同行した場合は、上司同士が名刺を交換し始めたら、部下同士も交換します。

 

そうして、お互いの上司と部下同士が交換します。

 

相手の役職がわからない場合・・・名刺は役職の良い方から交換しますが、先方の役職がわからない場合は、入室する順番や、明かし方や敬語の使い方などから判断すると良いでしょう。

 

相手が名刺を先に出されてしまった場合・・・もたもたして名刺を繰り出すのを遅れて、いまや先方が名刺を差し出している場合は、「有難うございます。

 

頂だいします。

 

」と言い、お待たせしないように名刺を受け取りましょう。

 

そうして、「申し遅れました。

 

」と一言添えて、アッという間に自分の名刺を引き取りましょう。

 

先方に好印象を与えるために、自己啓発として名刺交換のマナーを身に付けておきましょう。

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