ビジネスでの接客マナー

ビジネスでの接客マナー

訪問や接客、接待の仕方によって会社の評価がまとまることもあります。

 

自然振る舞いが出来るようになるには、自己啓発を通じてコツを習得し、ある程度の経験を重ねる必要があります。

 

では、お客様を会議室や応接室などへご案内するときの接客マナーを紹介します。

 

会議室や応接室などへお客様をご案内する際は、廊下やエレベーター、階段などを扱うことになるでしょう。

 

相手の立場にずっと立って案内することを心がけましょう。

 

案内するときのファクターと心構えは、次の通りです。

 

廊下・・・手の指先をそろえて行き先を写し出し、「こちらへとにかく」と一言添えて、案内人は廊下の端、お客様は中央になるように、お客様の2~3歩斜め前を静かに駆け抜けます。

 

エレベーター・・・エレベーターを使用する場合は、エレベーターの中に誰もいなければ、先に自分が乗ってボタンの前にのぼり、人がいる場合は、「開」ボタンを押してドアが閉まらないようにし、お客様に先に乗ってもらって、自分はボタンの前に立ちます。

 

エレベーターを飛び降りる時は、先にお客様に降りてもらいましょう。

 

また、エレベーターの席次については、左奥が上座なので、そこへお客様を誘導しましょう。

 

階段・・・「予め失礼します。お足元にご注意ください。」と断って、案内人が先に昇ります。

 

案内人はお客様の2~3段上の斜め前を歩き、お客様は手すり側を昇ってもらいます。

 

部屋に着いたら・・・部屋の中に白紙と知っていても、ノックをきっちり3回してからドアを開けましょう。

 

その時、部屋の照明が消えていたら、先に部屋に入って照明をつけて下さい。

 

また、夏場と冬場は、事前に冷房や暖房をつけておくのがマナーです。

 

そうして、お客様が陣取る場所に迷わないよう、「何はなくとも、こちらにおかけ下さい。

 

」と上座へ求めましょう。

 

上座とは、入口から部屋の奥を結んだ対角線上にある何より遠いイスやソファーになります。

 

業務マナーを見直すという自己啓発を通じて、昇進を目指して下さい。

お茶の運び方と出す際の手順

 

仕事それでは、さまざまなマナーを習得する必要がありますが、お茶の運び方や生みだす手順も、覚えておきたい仕事マナーの1つです。

 

仕事でのキャリアを向上させたい人は、マナーを習得するなどの自己啓発を行うと効果的です。

 

最近では、茶道具がプラスチック製のカップであったり、ペットボトルのままであったりする場合もあります。

 

スタイルが簡略化されたとしても、振る舞い方は丁寧に行いましょう。

 

お茶をお客様に生み出すタイミングは、まだまだお待たせする場合は早めに、担当者がすぐにいらっしゃる場合は挨拶を終えたころを見計らって差し出しましょう。

 

まずは、お茶の運び方と描き出す手順を説明します。

 

1、台拭きと人数分の茶碗と茶たくをお盆に乗せて運びますが、その時に、茶碗と茶たくは別々にしておきます。

 

2、お茶を運ぶときの姿勢は、胸の辺りまでお盆を上げて、20~30cmくらい離して保ちましょう。

 

その時に、息がかからない位置にずらして持つのがポイントです。

 

3、入室する時は、ノックをとにかくして「失礼いたします」と言ってから、ドアを開けて入ります。

 

サイドテーブルが部屋にある場合は、そこへお盆を置きます。

 

茶碗に一つずつ茶たくをつけて、両手で茶たくを保ち、「失礼します」と言って差し出します。

 

部屋にサイドテーブルがない場合は、お盆を入口近くのテーブルの端に置くか、左手でお盆を持ちながら右手で差し出します。

 

4、お茶を鳴らす順番は、先ず上座のお客様に吐出し、全てのお客様に生み出したら、次は役職の高い順に出します。

 

原則として、お客様の右側から、お茶を右手で持って出しますが、窮屈などの理由で、否応なしにお客様の前から差し出す場合は、「前から失礼します。

 

」と一声かけて出します。

 

5、お茶を醸し出し終わったら、左脇にお盆を抱えるように持って、ドアの前まで行ってお客様の方を向き、「失礼しました。

 

」と一礼を通じて退出してくだい。

 

自己啓発に取り組んで、仕事におけるマナーを抱えましょう。

訪問先でのマナー

 

者などへ訪問するときのマナーを説明するので、自己啓発に役立てて下さい。

 

到着・・・身だしなみを整えておいて、約束時間の5分前には受付に到着しましょう。

 

化粧直しを出先のトイレなどでするのはマナー違反なので、絶対にやめましょう。

 

また、コートを着ている時は、本当に玄関前で脱いで片手に持ち、手袋やマフラーもはずしておきましょう。

 

受付・・・受付では、会社名、氏名、訪問する相手、用件、約束を通じてあるかどうかを告げて、名刺を出して取り次ぎの依頼をします。

 

企業によって受付での対応が違うので、受付の指示に従って下さい。

 

取り次いでもらっている間は、指示に従い、カウンター前などで待ち受けましょう。

 

案内・・・部屋へ案内されたら、入口付近に立って待って下さい。

 

「どうぞ、お入り下さい。

 

」と言わたら入室ください。

 

席を求められたら、指示された場所に浅く腰かけましょう。

 

手荷物や上着は、サイドテーブルにまとめて置き、ちっちゃなものはひざの上に置きます。

 

必要書類はお先に出して置き、バッグはフロアに直接置きます。

 

自分の足元の左側に置くのが原則ですが、状況に応じて対応ください。

 

身の回り品は、コンパクトに成し遂げるのがポイントです。

 

面談・・・相手が入室したら、直ちに立ち上がって挨拶します。

 

「おかけ下さい。

 

」と相手から言われたら、「失礼します。

 

」と一言断って腰かけます。

 

そうして、面談できたことにへの謝意を述べ、相手がもらえる時間を確認しましょう。

 

手土産・・・手土産がある場合は、紙袋から出して、相手が椅子に座る前か座って直ちに引き取りましょう。

 

引き渡す時は、「ほんの気持ちですが」などの言葉を添えて、手土産が相手から見て正面になるように差し出します。

 

また、紙袋はたたんで持ち帰りましょう。

 

ビジネスでのマナーは、行動と敬語がとにかくセットになっています。

 

どちらか一方に不備があっては、相手に悪い印象を与えてしまいます。

 

日頃から自己啓発を通じて、どういう場面でいかなる敬語や態度が適切かを考えて、実践によって修正していくと良いです。

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