上手に付き合うための心構え

上手に付き合うための心構え

上司や同僚、部下と付き合って行く上で、共通の心構えとして心がけたいのが、“節度を守った付き合い”です。

 

マナーを終始守り、意欲を保った関係を築くようにしましょう。

 

節度を守った付き合いのポイントを寄せるので、自己啓発を通じて身に付けておきましょう。

 

・上司の場合は当然のことだが、相手が何とか同期に入社した同僚や部下であったとしても、ビジネスマナーとして約束や時間を続けることは基本的ことです。

 

・相手が後輩であっても、人格を尊重して、ちゃんと意見を訊くようにしましょう。

 

・うるさくプライベートなことを訊くのはやめましょう。

 

また、男性は女性に対するセクシャルハラスメントにあたる言葉に気をつけて下さい。

 

・部下は上司に誘われると断りがたいので、本心を出せないまま付き合いを続け、精神的なダメージを負ってしまこともあります。

 

そうして、“パワー・ハラスメント”と捉えられかねないので注意しましょう。

 

・非常時において、お金をどうしても借りなければならない場合は、できるだけ素早く返しましょう。

 

反対に、貸すことになった場合は、返して頂ける期日を確認しましょう。

 

・誘われたり依頼されたりしてそれを突っぱねる時は、「それはできません。

 

」などヒステリックに引き戻すのではなく、「明日までに、企画書を済ませなければならないので・・・」と、やむを得ない理由があることを触れることで、誠実な対応をすることが大切です。

 

ビジネスにおいては、良い人間関係を保つすることが大切です。

 

そのために、他の人との付き合い方についても、自己啓発を通じて身に付けておきましょう。

 

「セクシュアル・ハラスメント」に注意

 

新時代の仕事マナーとして言えるのは、「セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)」です。

 

これは、職場で男性社員が女性社員を痛めつける言動を行うことです。

 

これは、マナー違反であって、場合従っては大きなトラブルに発展することもあります。

 

セクハラについてもしっかりと自己啓発を通じて、職場での人間関係を円滑にください。

 

次のような場合に、セクハラに発展して仕舞う可能性があります。

 

・職務以外で電話番やお茶くみ、接待などを強要する。

 

・性的な冗談を言ったり、からかったりする。

 

・執拗に食事やデートヘいざなう。

 

・性的なウワサを意図的に出す。

 

・不必要に身体に接する。

 

・わいせつな画像やヌードポスターを掲示する。

 

・正当な理由もなく、仕事を変更したり配置転換したり、解雇や降格したりする。

 

・就業環境を悪化させて、仕事をやりにくくさせる。

 

・振る舞いや服装などで、性的な魅力をアピールする。

 

このほかにも、「入社して何年?」や「子どもはまだまだできないの?」といった言葉も女性を傷つけてしまします。

 

また、親しみを秘めたつもりであっても、その言動が相手を違和感にさせてしまった場合は、セクハラとして判断されることもあります。

 

違和感の程度は人それぞれ違うので、これくらいのことは大丈夫、と勝手な憶測を通じてはいけません。

 

職場での軽い行動や言動からトラブルが起きないように、自己啓発としてセクハラについて調べておくと良いでしょう。

「パワー・ハラスメント」とは?

 

上司が職場で嫌がらせをする「パワー・ハラスメント(パワハラ)」は、行った本人は意識していなくても、受けた相手が嫌がらせだと感じれば、その行為は“パワハラ”だと判断されます。

 

職場での人間関係を乱さないためにも、自己啓発が必要です。

 

一般的には、部下や新人に対して、上司や先輩が大声で「成績が悪い」などと怒鳴ったり、厳しく追い詰めたりするケースです。

 

問題なのは、その言動がパワハラなのか、業務上の指導や命令のためなのか、判断しづらい側面があることです。

 

日頃から、部下や後輩に誤解を与えていないか、次のことを確認してみてください。

 

・頻繁に部下や後輩を説教する。

 

・部下などにイライラしてあたる。

 

・部下を相手方などの社外で責める。

 

これらの行動は、パワハラとみなされる可能性があります。

 

小さな気持ちで言ったつもりでも、部下にとっては大きな衝撃としてかねません。

 

後から、悪気はなかったと言い訳を言っても済まされません。

 

相手への配慮の気持ちを日頃から持ち、マナーを守った言動で、心地の良い環境づくりをください。

 

また、自分がパワハラにあたっているという人は、準備と対処が必要になります。

 

パワハラを受けた証拠がなければ、加害者側が否定すれば、パワハラが認められないこともあります。

 

そうならないように、証拠を収集する必要があるのです。

 

証拠とは、パワハラを受けた日付と如何なることを言われたかなど、書き記しておくと良いでしょう。

 

また、パワハラの現場を目撃した人からの証言も証拠になります。

 

そのほかには、パワハラの現場を携帯電話の機能など使用して録音しておけば、それは重要な証拠となります。

 

パワハラを受けた人は、深刻な内面ダメージを受けます。

 

そのため、自己啓発を通じて会社マナーをもち、職場での良好な人間関係を持ちましょう。

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