必要書類と求職申込書の提出

必要書類と求職申込書の提出

求職の意思を示すに関してで、前もって立ち向かう必要のある求職申込書の提出ですが、その書類自体はハローワークにあります。

 

その為、ハローワークを訪れた場合に前もってこの書類に肝を記入する事になります。

 

ただ、それより前に、ひと度他の必要書類を揃えておきましょう。

 

失業保険手当を受けるには、いくつかの必要書類を揃えておく必要があります。

 

 

失業保険に必要な書類は、雇用保険被保険者離職票、雇用保険被保険者証、本人確認免許です。

 

本人確認免許は、住民票、運転認可、国民健康保険被保険者証など、自分の住所や年齢などを確認できる物を取り出しましょう。

 

これらの必要書類の他、縦3cm×横2.5cmの正面上半身が映った証明写真(3ヶ月以内に撮影されたもの)を2枚、印鑑、本人名義の預金通帳も必要です。

 

印鑑は認印で問題ありません。

 

 

これらを予め用意しておいてからハローワークに行き、求職申込書の記入を行いましょう。

 

記入する項目の中には、『希望職種』、『経歴』、『職業訓練の受講経験』などがあります。

 

それほど問題となる記述はないので、自分の事を正直に記入していきましょう。

 

わからない事があれば、窓口の係員に聞きながら記入していけば問題ありません。

 

 

求職申込書の記入が終わりハローワークに提出されると、ハローワークカードが発行されます。

 

今後ハローワークを利用する場合にことごとく提出するカードです。

 

さすが、失業保険手当を得る際にも必要となります。

 

絶対になくさないよう、大切に保管しておきましょう。

 

 

 

離職票の提出

求職申込書の提出が終わり、ハローワークカードを受け取ったら、ついに失業保険手当を受けるための手続きに入ります。

 

その最初に行われるのが、雇用保険被保者離職票の確認です。

 

ハローワークカードを買う窓口とは別の窓口で行われることが多いようですが、前もって失業保険の手続きをしたいと言っておけば、カードを受け取った時点かその手前で案内が受けられるので、迷う事はないでしょう。

 

 

雇用保険被保者離職票は、離職後にそれまで勤務していた会社からもらいます。

 

万が一もらっていない場合は、会社の事務に連絡して発行してもらいましょう。

 

書類は『雇用保険被保者離職票1』と『雇用保険被保者離職票2』があるので、両方とも揃えておきましょう。

 

 

この書類を提出する際、口頭でのチェックポイントがいくつかあります。

 

とりわけ、離職した理由はどうにも突っ込んだ事まで聞かれます。

 

これは、離職理由を明らかにする為です。

 

会社の都合で辞めた場合と自分の都合で辞めた場合とでは、失業保険の受給条件から内容までまるで違ってくるのです。

 

基本的には会社都合の方が条件は良いです。

 

そのため、もしそれを証明できる物があれば、進んで取り出しましょう。

 

残業が厳しくて辞めた場合は、残業時間を証明する書類等がそれに該当します。

 

 

この確認がおわり、提出書類が全て受理されると、失業保険の受給資格が決定します。

 

その際にはひとたび、申込みを行った日から1週間は原則としてスタンバイなので、仕事をしてはいけないという指導を受けます。

 

そうして、失業保険受給者に対して行われる初回説明会に関してのスケジュールと説明を訊く事になります。

 

 

 

失業保険受給説明会は参加必須

離職票などの書類が受理され、失業保険受給資格を得た場合、失業保険受給説明会に関する説明と案内が行われます。

 

この説明会は自由参加ではなく、参加必須となっています。

 

もしこの説明会に参加しなかったら、失業保険の給付はなされません。

 

日程をしっかりと確認し、絶対に参加するようにしましょう。

 

尚、開催されるのは申込みを行ってから1~2週間後となっています。

 

待機期間中の1週間内になさる事はありません。

 

 

この説明会では、失業保険受給の為の手続きや、雇用保険制度に関する説明が行われます。

 

今後の手続きや身の振り方に関してのミソが解説変わるので、ただ参加するというだけではなく、しっかりと話を聞いておきましょう。

 

 

説明会の日に予めチェックすべき点は、必要品が揃っているかどうかです。

 

この受給説明会に必要な品は、申込みの際に最後に味わう『雇用保険受給資格者のしあり』、『ハローワークカード』、印鑑、筆記用具です。

 

説明会の会場は基本的にハローワークとなります。

 

会場を訪れた際には、最初にハローワークカードを受付で取り出し、『雇用保険受給資格者証』を受け取る事になります。

 

これはもっぱら失業保険受給者のライセンスとなるので、なくさないように充分保管しておきましょう。

 

 

説明会は、1時間半~2時間程度で終わります。

 

その間は、ビデオを見ながらの説明となります。

 

何より、失業期間中のアルバイトは念を押しておっしゃるようです。

 

いわゆる『不正受給』は口が酸っぱくなるほど説明があります。

 

また、職業訓練に関する説明もあるので、しっかりと聞いておきましょう。

このページの先頭へ戻る